初トレランについて思うこと その3

(2018,01,12)

その3となっていますけど、トレラン記事のその3ということで・・・。

走り終わって、プチ?打ち上げの後JR郡山駅(奈良県)からコンビニでアイス買ったりして食べながらトボトボと歩いて帰っていたのですが、もう体が休みたいってシグナル出まくりでした。

なんとか自宅に帰って玄関で靴脱いでそのままバタンと寝てしまいました。
(あまりにも疲れていて1時間ぐらいで目が覚めましたけど)

奈良マラソン走った後も、ユリカモメ走った後もそんなことは無かったのに・・・。

筋肉痛とか足の痛みなどは、奈良マラソンやユリカモメの方が酷かったのですが、今回はなんか体の芯から疲れているような感じです。

当日はもちろん、翌日も1人で「疲れたな~」ってつぶやいてましたから・・・。

あと、走っている(実際は歩いている)時に、止まりかけの思考で考えていたことがあります。

今回、ハセツネに出場される人気ブロガーのアレキさん
山、山、山、大好き~って感じの記事と山で寝そべっている写真が頭の中に浮かんでいました。

アレキさんの最初のトレランはどんなのだったんだろう?
最初から山大好きだったのかな?

絶対帰ってブログ読もう。もう私の頭の中はアレキさん一色でした。

翌日アレキさんのトレランの日記読み漁ってわかったことは、

・最初はアレキさんもゆるかったっぽい。
 (でも囲まれているメンバーが違いすぎる)

さぶろうさん曰くトレラン初心者です。といっても本当の初心者はいない
 (アレキさんの他に、ここにもう1人いましたよ、さぶろうさん!って自慢することじゃない)

なんかまとまりがない文章なんですけど、トレランをして気付いたことなど・・・。

1.筋肉痛になる場所がランニングと異なっている

腰の横?や太ももの内側、ふくらはぎが著しく酷い。普段使っていないところを使っているのか?ふくらはぎはともかく、腰の横あたりや、太ももの内側などは、ランニングでもプラスになる場所だろうからこれはこれでいいトレーニングになるのではないか?

2.着地が柔らかいので足に負担がかからない

最後の下りだけ気持ちよく自分なりにスピード上がっていたのですが、当日は一切足首の痛みは出ず。やっぱりロードの固いところよりも格段に脚への負担は少ないような気がします。(でも何回か着地でひねりそうになったけど)

3.明らかに登りが遅い

登りを走るとかそんなレベルじゃないのですが、一緒に歩いていてもすぐに差が開いてしまうんですよね。明らかに登りが弱すぎます。なんとか登りを速く歩く方法を考えないと駄目ですね。(登りを走る気今のところ0)

トレラン用のポールってあるじゃないですか?あれあったらだいぶ変わるんですかね?
ちょっと調べてみよう・・・。

4.当初の予定では

当初の予定では今回でトレランを経験しておいて6月29日にコレに参加しようと思っていたのですが・・・。

どうもこんなコースを走るらしい

900mも登らないと駄目らしい。しかも検討中のメンバーみると、えーかわHentaiランキングで上位の方もチラホラ散見されます。察するに全然ゆるくないメンバーばかり(泣)

これはちょっと別の意味で悩んでいます。

--------------------------------

なんか気が付けば足首の調子が良さそうなので本日も走ってきました。

故障?前までは割と楽にはしれていたタイムでもしんどかったです。

まあ仕方ないですね。呼吸のしんどさは割と速く戻るらしいとおっしゃる方が多いのでとりあえず焦らないで距離踏んでいこうと思ってます。

今月の走行距離 33.3km

6月末のトレランが非常に怖くて悩んでいるた私に応援のクリックを♪Click
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓