2015年7月のテニス

(2020,05,17)

壁打ち、最初がいつも上手くいかない。
おそらく違う、打ち方になっている。打ち方を早く安定させる。

手首→固定 腕(肘)→固定 腰を回す。体が回る感じかな?
これで15分ぐらいから安定。

バックストローク。貯めすぎると(というかモーション遅れると高い弾道になる)
当面ストロークは、前回書いた物で続ける。

ただし、左右の打ち分けは練習で意識すること
その中で、クロスに打つ時がネットのラインより下が多い。ラケットの握り上そうなりやすいのか?意識してクロスは上に上げないと駄目。

ストレートは右足を引く感じかな?

今回は腰を回すことを意識してテイクバックを引きすぎないようにした。コンパクトでいい感じかもしれない。

次の回

ラケットを力強くギュっと握る。それプラス手首コック固定、腕(肘)→固定 腰を回す。体が回る感じかなでかなり早い段階で納得の壁打ち。

■■平群テニス反省■■

強い打球に対しては殆ど返せていない。(カブさんはグリップから指摘)
ただ、当たらないのではなくて、全部ネットにひっかかる。

ラケットと下から出すか、もしくはグリップをもう少し浅く握るか・・・。

全体的にボールが低い。グリップ深く握りすぎなのかもしれない。

ネットの上ラケット1こ分ぐらいを狙うのがちょうどいいとカブさんが言ってた。

サーブの練習は必要。
フラットとスライス2本打てるように。(これはかおりんに勝つには絶対必要)

ストロークは奥に入れる。これも、握り浅くするほうがいいかもの理由。
できればTOPスピンをかけて、高めのボールと普通の起動2種類うてればベター

ストロークが浅いとかおりんのバックはそこそこ上手い。
バック中心狙いだが、打ちやすい高さに入れないこと。
浅くいれると駄目。

あと、なんでも素直に返しすぎ、
かおりんみても、ふわーんとしたボールで返してくる。
状況悪い場合は、あのふわーんとした球を打てるようにする。
(ただし壁打ちではできないのがネック。)

とりあえずの組立はサーブ、その後ストロークをバック側の奥に。
フォア側が空くまでずっとバック側。(手首の器用さを見せる)
フォア側が空いたらその時だけフォア側。

ボールが浅くなれば出ていくこと。
浅くなるってことは、大抵自分のストロークが深くなっているので前にでて勝負で十分。その時はラケット下からでもいいので手前に。(これも器用さで勝負)

■■金曜練■■

動画撮れてない、ちょっとショック。
ラケットと長く持つことと、とサーブの練習

壁打ちは思いっきりうっていないのでなんとも・・・。
前回の練習で強く打つだけがすべてではない事を知る。

相手のコートの奥に山なりでも入れればまだ大丈夫。
クロスも強くうつのではなく、高く打つ。

サーブは、カブトムシさん直伝の巾着練習が効いてる。
肘から打つ。手首を曲げると上にいくので注意。

ボールを上げる角度は、1~2時ぐらい。
いままで真上に上げすぎていた。

■■生駒ボルダー■■

カブトムシさんに巾着動画依頼。
動画を見ると分かりやすい。

肘から出るのは金曜連と同じイメージ。
連続で巾着回すのが動画をみて分かった。

ボルダー打ち上げ時、かおりんがパワーでは勝てないみたいなこと言ってた。
ちょっと意外だった。
練習ラリーしている時に私の方が結構本気で打っても返ってくるので余裕だと思っていたけど飛び切り余裕でもなかったのか?

なら、あの球でもう少しだけTOPスピンかけれるようにすれば低いストロークはいけるのではないか?

 

■■木曜練■■

サーブ中心の練習だけどとりあえずラケットをグリップギリギリに持つ。

今までよりもラケットの重みを感じるが支点とラケットの面が遠くなるため、方向性を出しやすかった。

あと、バック側にきた時にラケットの面を意識できるようになった。(収穫)

サーブの練習
手首注意。ある程度曲がるのは仕方ないが、曲げ無いように意識すること。

右側から打つ時はスライスサーブでラケットの握りそのまま。
左側から打つ時はフラットめに握って1本目はフラットサーブを打つ。