丹後で採用しなかった秘密兵器など(丹後5日前)

丹後6日前。なんか台風が少し怪しくなってきましたね。
晴れないのはいいとしても、湿度高いとそれはそれで厳しそう。

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今回の丹後ウルトラは、色々と考えてホテルに泊まることにしました。ホテルを押さえてからも同じ地区でもっと安いところないかなと検索しているのですが、空きがまったく出ませんね。今更ならが当日のホテルをよく押さえられたと思います。

 

当初は丹後100kmは車で休憩して、本番に臨む予定だったのでそれなりに準備をしていました。

 

折角写真にも撮ったのでその一部でも・・・。

 

車はスズキの軽自動車。
後部座席と助手席を倒すと結構広いスペースがほぼフラットで作ることが出来ます。

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このまま、マットを敷いて寝てもいいのですが、もう少しフラットにしたいので高さを調整するために板を敷きます。

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手前の部分にはすのこで高さを調整します。

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フラットになったのでその上から絨毯を敷きます。

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窓には、まちゃさんお勧めの虫除けネットをかけて窓を開けれるようにしておきます。

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後部は、カーテンを付けて自分の空間を確保しています。

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寝る時は、マットを敷いて、もしくはいつも寝ている布団を積もうかと思ってました。

 

まちゃさんなら、なんとなくわかってくれるかなと思うんですけど、こういうの楽しいですよね。

 

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少し前にアップした記事にかおりんさんがコメントを入れてくれて思い出しました。

 

初ユリカモメの時も色々と考えて秘密兵器を導入しました。
当時の秘密兵器は「ストロー」。

 

当時マラソン経験1回のえーかわは、初の奈良マラソンで上手く給水が出来なかったので下向きながら給水できる。そしてポケットに忍ばせておいたら荷物にならないということで素晴らしい秘密兵器と思って導入しました。(笑)

 

個人的には凄い役にたったとは言い難いですし、ウルトラだと止まってしっかり飲めば問題無いから不要なんでしょうけど、下を向きながら飲めるというのはなかなか便利な物だと思います。丹後では使いませんけどね。

 

今年に思いついたことではないのですが、丹後を走る時にこんなのあったら便利だろうなとざっくり碇高原対策として秘密兵器を考えていたことがあります。(笑)

 

一つ目は、ポール
トレランとか山登りに使うやつです。ってそもそもポールを使う事自体が補助になってOKなのかどうなのか知りませんけど(おそらくダメでしょうね)、弥栄庁舎でポールを受け取って、碇高原で預ける。要するに上りの区間、手も使っていこうという作戦です。

私の場合ポール使うとかなりタイム変わると思うんですけどね。

 

 

二つ目は、上り対策として靴の底に何か傾斜を付けれないかと思ってました。

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図のような感じ。
シューズに傾斜を少しつけることによって上りが楽にならないかなーと・・・。

 

そもそも、下りはどうするんだって話もあるし、どうやってシューズに傾斜をつけるんだってことなんですけどね。

 

と、こんなつまらないことも考えてました。

 

 

今回、秘密兵器という程でもないですが、アイテムとして最後に購入したのは、これ。

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SWANS キャップグラス偏光サングラス。

あえて、普通のサングラスにしなかったのは、

 

偏光サングラスは値段が高い。
汗だくになるので体(鼻、耳)で支えるのが嫌だった。
耳はイヤホンつけるし・・・。
付けても付けなくても、荷物にならない。

 

なんですけど、当日買ってよかった~。という天気になるのかな?

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今月の走行距離 48.5km