2021-2022年志賀高原にいってきた

(2022,01,03)

一昨年行けなかった志賀高原へスキーに行ってきました。(本当の投稿日は1/3だけど帰ってきた日を投稿日にしています)

タイトルは2021-2022ってなってるけど実際は28日仕事納めの夜に出発、30日帰宅の現地でホテル一泊のプラン。

遠いところまでいったけど、滑ったのは到着した一日だけで翌日は滑らず帰ってきました。ちょっともったいなかったかもしれないけど、到着した日は写真でもわかるように天気もよくスキー日和。初日に滑れるだけ滑ったら私も娘も疲れてしまいました。

娘も今回で2回目なのに初級コースなら普通に滑れるようになったので色々なリフトに乗れて満足。

 個人的には脚も結構パンパンになったし今年の奈良マラソンぐらい疲れた。私でこんな感じだから一緒に滑っていた娘も最後はしんどそうだった。

翌日はやっぱり初日の疲れもあったし、予報通り雪で夕方にかけて天候が悪くなる予報だったので早めに帰るった方がいいと判断して滑らず。

今回は中央エリアの一の瀬ファミリースキー場、おそらく志賀高原でもメインの場所だと思いますが、年末ということを考えると空いてました。2年前も志賀高原の丸池も空いていたので志賀高原へ行く人が減っているような気がします。

コロナについて少し書いておくと

道中はサービスエリア立ち寄りも時間も可能な限り減らした。

ホテルもそこら中に消毒液置いていたし、食事時もこれでもかっていうぐらいパーテーションで区切られていた。

スキー場内でもほとんどの人が何かしら口をふさぐ服装をしていたし、皆さんやることやって遊びにきているなって感じでした。

===以下は今後用のメモ===
【行き帰り時間】
21:10 出発 → 22:00 大内 → 23:10 御在所 → 1:00 恵那峡(発2:40)→ 4:50 姨捨(発6:35)→ 8:30ホテルアララギ ※名古屋高速経由
朝食も恵那峡で買っておく。

9:45 ホテル → 10:05 山の駅 → 11:15 信州中野IC → 12:05 梓川(発12:35) → 14:20 恵那峡(発15:00)→ 16:30 御在所(発17:10)→ 自宅18:50 ※土岐インターから東海環状道

帰りはコンビニあるSAを調べること。恵那峡は無かった。梓川もそんなにお土産ないような。次回は姨捨SAでどうか。ルートは東海環状道で名古屋市内を回避。

【タイヤ・チェーン】
オールシーズンタイヤとチェーンで対応。志賀高原なら上林で装着場があるので安心。何度か練習しておいたので当日は10分で装着完了。

【食事】
娘が喜んで食べれるようなものが無かった。部屋でお腹を満たす物も考える?

【そもそも】
根本的に遠いよね。お正月に雪が確実にあり、そこそこ滑れるスキー場って志賀高原しか知らないのでもう少し近い所があれば楽なんだけどね。

【その他】
タイヤ空気を入れる。オイル交換しておく。(燃費が全然変わる)
不要な窓は塞ぐ。
車のドア側足元が寒い。後部座席も段ボール持っていったほうが無難。