防府読売マラソンの出来事(レポじゃないけどどうしても書きたくなった)

書くか書かないかずっと迷っていたけど、自分的に消化しておきたいので書くことにする。

現地にいた方には愚痴ってしまってますけどね。

レポに入れようかどうしようか迷ったけど、レポにいれるとそれだけになってしまうので単独で書くことにした。

 

先日防府読売マラソンのラップをアップしました。

いい感じで走れているように見えますが、ちょっとアクシデントがありました。

赤○、赤字の区間です。

20181219a

 

6’25" – 5’36" – 5’33" – 5’33" – 5’32"
5’30" – 5’39" – 5’18" – 5’09" – 5’25"
5’36" – 5’31" – 5’33" – 5’27" – 5’37"
5’39" – 5’31" – 5’31" – 5’35" – 5’37"
5’27" – 5’37" – 5’34" – 5’33" – 5’29"
5’33" – 5’26" – 5’34" – 5’36" – 5’35"
5’44" – 5’38" – 5’51" – 6’20" – 7’04"
9’13"

5kmのラップも1km毎もそこだけ急に上がっているんです。

実は走り始めて6km過ぎの交差点で、前方のランナーが一人、二人と止められているのが見えました。

で、私もその交差点に入ると止められました。てっきり救急車両通過ななんかと思って、タイム勿体ないな~とか思っていると、係員から

「ここで終了です。」

と言われました。

????

です。

理由を聞くと、

「ここでこのタイムなら完走無理だから」

とのこと

第一関門は17.9km。

それに向けて通過できるペースで走っている。

それなのにいきなり止められて終了ですといわれる。

キレ気味に突っかかりました。

そんなのどこにも書いてない。関門通過するペースでは走れている。

一緒にいた何人かも文句をいってそのまま振り切って走り出しました。

私は10秒ぐらいだったと思いますが、私より前で止められていた人はもっと時間をロスしていたはずです。

そこからは当分後ろをみていないのでその後どうなったかはわかりません。

ただ、それ以降、ある程度集団のおこぼれにいる位置にはいようとペースを上げたのは事実です。

そして、緑の服をきた係員がコーンの前に立っていると同じ事が起こるのか?と不安を覚えながら走っていたのも事実です。

若干のペースアップと動揺がなかったら完走できたかというと結果的には怪しかったとは思います。完走出来なかった原因の一つではあるかな。

この件に関しては、日曜日帰ってきて事務局に返答を希望してメールしましたが現時点で返事はありません。

当面は何かしらの返事があるまで待ちたいと思っています。

もう一回防府を走るなら、その辺のわだかまりが自分的にすっきりしないと走らないだろうなと思ってます。

今月の走行距離 73.4km