ズームフライを履いたことがない私がズームフライについて書いてみる

(2018,03,21)

2018丹後の概要が発表されましたね。
前回は、出る気満々でしたけど、今回は前回ほど満々ではありません。

前回丹後の参加者に対する対応が発表されましたけど、なんかなあーって感じです。

2017にエントリーした方全員に対応するなら、前回終了後に直ぐに発表できたやん。と思う自分がいます。もちろん、前回参加者の割引などの対応も考えた上で今回の結論になったのでしょうけど、それならそれで、特産品の内容とか今回に発表するべきでしょ。って思ってます。

まっ、2017年エントリーした参加者全員が対象というのはある意味すごいことだとは思いますけどね。横浜マラソンだったら2018年にエントリーしなかったら何も残らないんですから・・・。

エントリー代を割引してしまうと、万一今年も台風で中止になったら来年はさらにややこしくなりそうですしね。前年エントリー者全員に対して、せめて特産品を・・・。というのは年度で完結するし妥当かもしれませんね。

今年も中止になったら、また特産品か・・・。

と文句を書いているようで、「丹後 特産品」とかでググって何くれるんだろう・・・。って楽しみに検索している私がいる。(笑)

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ズームフライを履いたことが無いえーかわがズームフライについて書かれているみなさんの内容を読んでみてズームフライに選ばれるランナーはこんなランナーだということを書いてみる。

1.ランニングフォームが綺麗
かかと着地だろうが、フォアフットだろうがランニングフォームが綺麗な人程合う。

2.サブ3.5より速く走れる人
PBじゃなくて、現状の実力でフルをサブ3.5のペースより速く走れること。でもサブ3ぐらいになるとシューズの重さも含めてネックになるんじゃないかんと思ってます。

3.ストライド走法で走っている人
ピッチ寄りになればばるほどズームフライにには選ばれないと思う。

特に、ピッチ走法で自分なりの走りが完成している人は、ピッチが早ければ早いほど合わないと思う。

男性だと、じぇ・・・さんとか、さ・・・さんとか、ご・・・ちゃんとか自分で合ってるといってるしね。おそらくし・・・や、てぃ・・・さんも合うと思う。女性だとダイナミックに走れる人じゃないと難しいんじゃないかなーと思ってます。

あくまで私見です。(笑)

今月の走行距離 61.5km